緑・光・影を活かす

外部環境も同時に設計標準

例えば、落葉樹は夏は木影の気化熱により涼しい 風をもたらします。外部環境を建物と同時に設計 するのは、建物内部の環境も外部のしつらえ次第 で大きく変わってしまうからです。気持ちの良い 光をとりこむことと同時にその光が落とし込む影 も忘れずデザインする。自然の力と美しさを活か した快適性もネイエ設計が考えるテクノロジーです。