光と影が調和する家

愛知県一宮市 Iさま

どんな家を建てたかったか

友だちや家族みんなでわいわいすることが好きなので、人が集まって楽しく過ごせる家にしたいという思いがありました。なのでLDKやキッチンにはこだわったと思います。特にキッチンの水栓の左右幅はミリ単位で相談に乗っていただき、とても使いやすい、素敵な造作のアイランドキッチンになりました。

完成した家の住み心地

完成して半年ですが、きれいな来客用の玄関があったり、開放感のあるLDKの天井高だったり、暮らしやすい家事動線だったり…と、私たちの希望が詰まった家に満足しています。おかげさまでみんなで和気あいあいと食卓を囲んだり、ダイニングやカウンターで庭を眺めながらお酒を飲むなど、リラックスした毎日を過ごせています。

家づくりの思い出

ダイニングの床材を決めるために、サンプルをいくつか送っていただきました。マヨネーズやソースなどをこぼして実際に掃除をしてみて、見た目+機能的な床材を選べたと思います。暮らしは毎日のことなので、メンテナンスしやすい素材を選ぶことは重要だと実感しています。今では子供たちも一緒にみんなで掃除をしています。

また、来客用の洗面に合う照明を設計士さんに教えてもらい、そのお店がある高山まで出かけました。すでに自邸建設中にもかかわらず高山や富山のモデルハウスにもお邪魔して、完成に胸を膨らませていたことを思い出します。

ネイエで建ててみて

来客が多い分、生活感は抑えたい…と思っていた私たちに、「見せるところ(来客用)」と「見せないところ(バックヤード)」を分けることをご提案いただいたんです。「いつでも人を呼びたい家」となったのは、信頼できる設計士さんたちと家づくりができたからだと思っています。夜中でも気になることはメールを送ってしまうほど、家づくりに夢中でした。そんな私たちの相談に親身に乗ってくださったおかげで、幸せな家づくりができました。

ネイエの皆さんと家づくりができて、本当によかったです。


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