余白と暮らす

二階建て

小さな敷地でありながらも視線の抜けをつくることで、心地よく暮らせるよう設えたお住まいです。壁を残すことで余白の空間が生まれ、どこかギャラリーのような空気が漂います。遠景を望む窓からは柔らかな光が差し込み、不変的な美しさを感じられます。

DATA
■ 敷地面積:~40坪
■ 延床面積:30~35坪
■ 施工地域:愛知県一宮市
■ 家族構成:4

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